カーボン・フットプリントの削減

独自の調査により、他の種類の缶詰食品パッケージングと比べて、テトラ・リカルトのカーボン・フットプリントは圧倒的に少ないことが明らかになりました。

テトラ・リカルト - 気候の影響が小さい食品パッケージ

例年以上の暑さになる夏、より深刻な被害をもたらすハリケーン、干ばつ、山火事など、大気中の炭素レベルの増加による地球温暖化は、その影響を次々と見せています。 そしてこれは、さらに多くの消費者の日々の意思決定に影響を与える問題です。

カーボン・フットプリントを削減したいと考える消費者は、食べる牛肉の量を減らしたり、食品の廃棄を抑えたりするなどの手段を取る可能性があります。

その一方で、食品パッケージングの寿命の間にもたらされる二酸化炭素排出量には、種類によって大きな違いがあることも研究によって明らかになりました。

そのため、食べ物だけでなく、パッケージも適切に選択することで、違いを作ることができます。

CO2排出量を 5 倍削減

ドイツの IEFU (Institute for Energy and Environmental Research) は、最近行った研究で Tetra Recart とその他の食品パッケージングの環境パフォーマンスを比較しました。 ここでは、寿命の間に与える気候への影響について、テトラ・リカルトがスチール缶やガラス瓶よりも大幅に低いことが明らかになりました。特に、エネルギー消費量と最終的なカーボン・フットプリントではそれが顕著でした。

原材料の抽出から、製造、流通、廃棄物管理まで、テトラ・リカルトの二酸化炭素排出量はスチール缶やガラス瓶の 5 分の 1 であることが分かりました。

これは主に、テトラリ・カルトの紙パックよりも、他の素材のエネルギー消費量の方がはるかに高いためです。 全体のプロセスにわたって、テトラ・リカルトの使用エネルギーはスチール缶やガラス瓶の 3 分の 2 以下であることが示されました。

「まず、瓶に使用するガラスの製造、または、缶の原材料を調達することだけで、紙用の木質繊維を調達するよりもはるかに多くのエネルギーを必要とします」と、テトラパックの持続可能性部門副社長であるマリオ・アブレウは述べます。

責任ある調達をされた再生可能な原材料

さらに、紙はリサイクルに必要とするエネルギーも他の材料より少なく済みます。 「IEFU の研究は、ガラス瓶やスチール缶はリサイクル可能であるものの、それが必ずしも環境を配慮したことにはならないと示唆しています」と、アブレウは話します。

「ブリキやガラスは、木材とは違って時間が経っても再度増えることはないため、環境に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社の FSC™認定の原紙のように責任ある調達をされた紙を食品のパッケージングに使用することは、非常に環境優位性の高い地球資源の使い方といえます」

世界の人口は 2030 年までに 84 億人に達し、地球資源が持続不可能なペースで枯渇しているという懸念が高まるにつれて、より少ない材料からより多くのものを作るやり方を明らかにしようという圧力が高まっています。

「ほとんどの人々は、地球温暖化が今最も重要な環境問題であると認めています。 あらゆる可能な場所で、炭素排出量を削減しなければなりません。 そのための簡単な方法は、食品を購入する際に適切なパッケージングを選ぶことです。 そして、この調査は、テトラ・リカルトが最も環境優位性の高い選択肢であるとを示しています」と、アブレウは言います。

「同じ美味しい食べ物をほんのわずかな環境コストで入手できるのなら、紙パックより先に缶やガラス瓶を選ぶ理由はありません」

ifeu による比較ライフサイクル評価、ドイツ、ISO 14040/44 準拠。 サードパーティの厳格な調査委員会による相互評価済み。 イタリア、ドイツ、EU 28 + 2 か国における環境問題の観点からの比較。2017 年の欧州平均。リサイクル率: テトラ・リカルト 44%、ガラス瓶 73%、スチール缶 76%、 割当係数 50%。 トマト缶詰カテゴリー。
IFEU による研究の主な初見をダウンロード
 
テトラパックの FSC ライセンス・コードは FSC™ C014047 です。

テトラ・リカルトによるカーボン・フットプリントの削減に関する詳細