Tetra Pak® In-line Blender B for final beverage

連続製造により、収益を向上

  • さまざまな液体ブレンドを製造するコスト効率の高い手段
  • 複数の回収システムにより、製品ロスを最小化
  • 連続的な調合とレシピの自動監視によって手動サンプリングの必要性をなくし、準備時間を削減

Tetra Pak®インライン ブレンダー B 飲料最終製品

Tetra Pak インライン ブレンダー B 飲料最終製品は、操業コストと原材料コストを抑えながらの、幅広い飲料の高精度のインライン調合に最適です。 均一な品質と妥協を許さない食品の安全性を保証するために、完全に自動化されたブレンダーです。 Tetra Pak® インライン ブレンダー B 飲料最終製品は、高い処理能力と、迅速な製品の切り替えを実現する柔軟性も兼ね備えています。

主なデータ

さまざまな液体を連続システムで効率的に混合するユニット

処理能力
4,000 l/時 - 75,000 l/時

アプリケーション
炭酸飲料、果汁、ネクター、清涼飲料(非炭酸)、大豆飲料、茶飲料、コーヒー飲料。

機能

QC インライン測定

精密な混合が可能で、時間を節約

センサーがバッファー・タンク内の製品のブリックス/密度を継続的に監視し、ユニットの制御システムに情報を送ります。 値が基準から外れた場合、材料の流れは自動的に補正されます。 このシステムにより、製造の精度が標準偏差 +/- 3 シグマ内に維持され、バッファー・タンクから出る製品は常に同一で正常なものになります。 また、製品を手動でサンプリングする必要がないため、オペレーターの作業時間が削減されます。

バッファー・タンク

スムーズで安定した生産

オプションのバッファー・タンクを使用すると、稼働開始時に生産された製品と終了時に生産された製品との差異をなくすことができます。このタンクがないと、製品の配合が同じにならない場合があります。 充填機が停止した場合、バッファー・タンクを使用して一定時間生産を継続できます。 また、「製品回収システム」で説明している製品回収機能も実現できます。

自動質量補正

処理を目標どおりに維持

AMC はテトラ・アルブレンドに添加する材料の量を制御するソフトウェアであり、稼働時間全体を通して正しい送出ブリックス・レベルを保証します。 開始時に、シロップや濃縮物などの添加材料の既知のブリックス値に基づいて、各材料ストリームに必要な量が計算されます。 生産中に添加量がこの量から変わると、ただちにそれが修正されます。 チェックは 1 秒間に 4 ~ 5 回実行されるため、目標どおりの処理を確実に維持できます。

最大 5 本の材料ストリーム

製品の多様性を実現

液体の混合を成功させる鍵の 1 つは、幅広い製品をコスト効率よく調合することです。 テトラ・アルブレンドでは 5 本の材料ストリームが使用可能なため (そのすべてを使用する必要はありません)、レシピを簡単に変更できます。

製品回収システム

製品ロスの最小化

回収システムは、混合フェーズで希釈された製品、およびその他の不適格な製品を捕集します。 捕集された製品はテトラ・アルブレンドに戻され、製品ロスがでないように混合し直されます。 また製造工程の終了段階で、プリミックス・タンクに通じているパイプ内に残留した濃縮物も回収されます。 下流で停止した場合、同じ回収システムが作動して「失われた」製品をテトラ・アルブレンド・ユニットに戻すために、セイバー・タンクを別途用意しておく必要はありません。

オプション

脱気装置

炭酸化が可能

脱気装置は製品を炭酸化する場合に必要となります。 当社の脱気装置は、二重容器の真空システム内を水が循環する従来のモデルとは異なり、充填層ソリューションを使用します。 そのため、必要な酸素含有量に達するために循環およびガス注入用の追加ポンプを使用する必要がありません。

この製品に関する詳細については、