Tetra Pak® Tubular Heat Exchangers

浮遊保護システムによって優れた熱ストレス吸収を実現

  • さまざまな機能によってエネルギー消費量を 50% 以上削減できます
  • 浮遊保護システムのおかげで検査が簡単で、異なる使用によって再構築できます
  • 長いサービス寿命が保証され、部品の交換も簡単なため、総所有コストの削減につながります

食品用の テトラパック® チューブ式熱交換器

The Tetra Pak® Tubular Heat Exchanger (テトラパック®️チューブ式熱交換器) は、液体食品業界において、数十年間にわたる使用実績のあるチューブ式熱交換器です。ストレート チューブと波形チューブを組み合わせることで、最適なパフォーマンス、長い製造時間、低いメンテナンス コストを実現します。

主なデータ

食品加工ラインの食品加熱処理向けチューブ式熱交換器

処理能力
200 l/時~ 60,000 l/時

アプリケーション
低粘土から高粘度の食品 (固形物有りまたは無し) および食物繊維や果肉を含んだ製品。

機能

浮遊保護システム

長いサービス寿命と食品安全性の向上

熱交換器の内部チューブと外部チューブおよび接続部分は、固定または溶接されているのではなく、浮遊しています。これにより、チューブで熱膨張または熱収縮が発生しても亀裂のリスクがありません。製品の汚染のリスク (膨張による亀裂) も排除し、すべての部品の検査が可能で、部品の簡単な交換を実現しています。

モジュール設計

必要に応じて設計を適用できる柔軟性

熱交換器のフレーム、チューブ、および他のコンポーネント部品は、解体や再構築が簡単な仕方で組み立てられています。 これにより、異なるレシピ、容量、製品の種類に応じて、熱交換器をカスタマイズすることが可能です。 お客様は何を重視するかを決めることができます。 生産する予定の製品だけでなく、エネルギー消費量や投資コストなどの面でも柔軟性を提供しています。

熱交換器保護パネル

優れたエネルギー削減の可能性

Tetra Pak® チューブ式熱交換器の周りに設置される保護パネルは、機器を包み込み、熱を閉じ込めます。 これにより、エネルギー消費量が最大 6% 節約できます。 追加の断熱により、節約は 11% に上昇します。 また、熱い表面との接触のリスクが減るため、パネルはオペレーターの安全性も向上させます。

製品間の熱回収

低いエネルギー消費量

このタイプの熱交換器では、加熱済みの製品が、供給される冷たい製品の横を通過して予備加熱することができます。これにより、新しい製品が殺菌温度に達するのに必要なエネルギーを削減できます。これは、浮遊保護システムのおかげで亀裂のリスクが排除され、製品の二次汚染を防止することによって実現しています。

長い、フローティングチューブ

食品の安全性におけるリスクを低減

テトラパックの 6 メートル チューブ付きのチューブ式熱交換器は、市場で最も安全です。 浮遊型の設計により、チューブに亀裂が生じるリスクがなく、コンパクトで効率的な熱交換器を提供できます。 熱交換器は、垂直に積み上げるのではなく、水平に延ばすため、保守の際のアクセスも楽です。

オプション

スプリング ボックス

自由な製品の流れと優れた衛生性を実現

特許取得済みの選択式スプリング ボックスにより、筐体内に仕切りなどの機構を設けなくても熱交換器のチューブが定位置に固定されます。また、筐体内から仕切りなどの障害物がなくなるので、製品の流れがスムーズになり、衛生上の死角になる部分がありません。このスプリング ボックスは繊維が含まれている製品に最適ですが、その他の用途でも優れた性能を発揮します。

この製品に関する詳細については、 テトラパックにお問い合わせください。