Tetra Pak® Continuous Sugar Dissolver

エネルギー効率の高い砂糖の溶解

  • 緊密に制御された溶解処理により、エネルギーを大幅に節減
  • 連続システムによってオペレーターの作業時間を削減し、効率をさらに向上
  • 殺菌および脱色システムにより、製品の品質を保証

Tetra Pak®連続砂糖溶解装置 

Tetra Pak®連続砂糖溶解装置の最新のラインナップでは、末永く通用する高い効率での砂糖の溶解を実現しています。 主要なパフォーマンス指標に対する独自の保証に裏付けられた、新しい設計によるアウトプットの最大化とコスト削減により、大幅な節約が可能です。

プロセスおよび衛生設計分野での当社の専門知識により、妥協を許さない食品の安全性と製品の品質を、高い効率で実現できます。 また、Tetra Pak 連続砂糖溶解装置は、独自のモジュール コンセプトにより、将来のニーズに合わせて非常に柔軟かつ容易に拡張またはアップグレードできます。

テトラ・アルブリックスの特長:

  • 高い運用効率
    - 加熱エネルギー コストを42%削減
    - 冷却エネルギー コストを55%削減
    - CO2排出量を62%削減
    - 高い精度により原材料コストを削減
  • 妥協を許さない食品の安全性と品質
  • 独自のモジュール設計による、末永く使える柔軟性

テトラ・アルブリックスは、濃度60~65 Brix のグラニュー糖の連続的な融解および殺菌のための処理モジュールです。 濃厚甘味液は、清涼飲料、菓子類、ジャム、炭酸飲料など、さまざまな製品の生産の不可欠な部分です。

 

機能

クロスフロー・フィルター

エネルギー消費量の最小化

クロスフロー・フィルターは、砂糖結晶のサイズを手動で制御できるようにすることで、溶解時間と温度を最小限に抑え、エネルギーを節約します。 小さい結晶はクロス・フィルターを通過し、完全に溶解します。 これらを低温殺菌に送らない場合は、フィルターを通過する最大の砂糖結晶が 50 ミクロン以下 (すなわち、ただちに溶解するサイズ) になるようにクロスフロー・フィルターのインサートを下方調整できます。
高度なブリックス設定ポイント・コントロール

一定のブリックス・レベルを維持し、エネルギーを節約

正確な密度測定と迅速な流量計測を組み合わせた高度なブリックス設定ポイント・コントロールにより、一定の制御下で添加を維持します。 過剰に添加して後の段階で希釈するのではなく、必要とされる正確な砂糖の溶解量に合わせて最適な温度が維持されます。これはエネルギーの節約にもつながります。 また、処理が連続的であり、手動でサンプリングする必要がないため、オペレーターの作業時間も削減されます。
脱色システム

砂糖の精製と品質の向上

脱色システムは、糖溶液から色を抜きます。 砂糖の ICUMSA 値が 35 以上 (400 以下) の場合は、活性炭処理が脱色方法として適しています。 この方法では、糖溶液を 85 度に維持して低温殺菌装置から反応タンクに移し、そこで活性炭を添加します。 その後、砂糖を濾過し、低温殺菌して冷却する必要があります。

送り先タンクへの自動充填

使いやすさ

自動充填機能のおかげで、テトラ・アルブリックスの操作は非常に簡単です。 糖溶液が適切なブリックスになると、液流が自動的に送り先タンクに向けられます。 送り先タンクがいっぱいになると、テトラ・アルブリックスは停止します。 糖溶液が生産ラインにポンプで送り出されると液面が下がり、オペレーターは再びテトラ・アルブリックスを始動できます。 また、これらを自動的に制御することもできます。

この製品に関する詳細については、 テトラパックにお問い合わせください。