Tetra Pak® Indirect UHT unit PFF with CHE

最高レベルの知識に基づいた最高レベルの食品

  • 一貫した高い製品の品質と妥協を許さない食品の安全性
  • 際立った柔軟性と将来を見据えた性能
  • 製造効率と操業効率を最大化

Tetra Pak® 間接加熱式 UHT ユニット PFF とコイル式熱交換器

最高レベルの知識に基づく最高レベルの食品

 

主なデータ:

固形物の有無を問わず、高粘性製品対象の、丁寧な連続間接加熱式 UHT処理ユニットとコイル式熱交換器

処理能力
2,000 - 15,000 リットル/時、アプリケーションによる

アプリケーション
デザート、大きい果肉入りのフルーツ調理品、大きな固形物入りのソースやスープ、または固形物の有無を問わず、粒子の統一性が必要なその他の高粘度製品。

機能

Tetra Vertico® Aseptic coiled heat exchanger (テトラ・ベルティコ・アセプティック コイル状熱交換器)

粒子の統一性を維持

熱交換器は粒子を穏やかに処理するよう設計されています。 可動部分がなく、効率的な熱伝導によって保持時間が短くなっています。また、装備しているインレットおよびアウトレット接続の数もわずかです。 これらすべてが相まって穏やかな機械的処理を実現し、粒子の原形を維持します。
伝熱計算モデル

優れた製品品質を実現

個々の製品の処理に必要な熱量を非常に正確に計算できるため、このユニットでは熱負荷が最適化されます。 従来のチューブ式熱交換器と比較すると、システムの規模は依然として小さく、保持時間も短いままです。 これらすべてが相まって、加熱し過ぎのリスクを低減し、製品本来の風味を維持します。

コイル状チューブ内の二次の流れ

最小限の製品ロス

コイル状の熱交換器は、「Dean 効果」 (粒子乱流が非常に高いときに生じる自然法則) が得られるように設計されています。 きわめて効果的な熱伝導を達成するため、チューブ内の速度は最大 4 メートル/秒になります。 従来のチューブ式熱交換器と比較すると、コイル内の製品の量は常にわずかなため、排出および充填中の製品ロスはほとんどありません。

衛生性に配慮した設計

食品の安全性を確保

すべてのコンポーネントは、厳しい稼働条件に合わせて慎重に選ばれています。 洗浄プログラムは食品の安全性と最適な製造効率が得られるように設計されており、苛性/アルカリ、高温/低温、濃度、循環時間などを任意に設定できます。 高度な自動化によって人為的ミスの可能性を低減し、完全なトレーサビリティーを実現します。
柔軟なハードウェア構成

製品の多様性と将来性を保証

慎重に選択およびテストをされた実績のあるコンポーネントで構成されたシステムは、拡張やアップグレードが容易であり、かつ将来の製造能力や製造上のニーズに対応できます。 また現在はもちろん、将来の製品ポートフォリオをも考慮して、幅広い粘度の製品 (アセプティック/非アセプティックや非粘性/粘性など) を処理できるよう設計されたソリューションも用意されています。

この製品に関する詳細については、