飲料用紙容器のリサイクルがより良い生活をもたらす

テトラパックの紙容器のリサイクルは、アジアの貧困層や恵まれない人たちが、新たな生活を送るのに役立っています。

テトラパックは現地のパートナーと協力して、使用済みの飲料用紙容器を手頃で強靭かつ不燃性の屋根板にリサイクルしています。

タイおよびマレーシアでは、リサイクルされた屋根用のタイルが、自然災害で家を失った人たちのための家や避難所の建設に使用されています。 タイおよびマレーシアでは、自然災害で家を失った人たちのために、リサイクルされた屋根用のタイルが、家や避難所の建設に使用されています。 それらの国では、恵まれないコミュニティでの新しい家の建設にも、そうしたタイルが屋根に使用されています。

タイルは、飲料用紙容器からリサイクルされた、ポリアルでできています。 ポリアルは、軽量で水・熱に強く、高耐久性を備えています。 わずか 7000 個ほどの飲料用紙容器で 1 枚の標準的な屋根板を製造できます。そして1 軒の家には、45 枚のタイルが必要です。

環境保護のために始まったプロジェクトですが、人々の生活を変えることに貢献しており、誰にとっても得となるプロジェクトです。

このプロジェクトは、使用済みの飲料用紙容器のリサイクルを促進するために、テトラパックが世界中で取り組んでいる活動の一環です。

これらのプロジェクトの詳細については、こちらをご覧ください。 CAREton プロジェクト - 永続的なパートナーシップタイのグリーン ルーフ プロジェクト

より良い生活のための家具

ケニアのキベラは、アフリカ最大のスラム街です。 人口 は100 万人ですが、そのほとんどは 1 日 1 ドル未満で生活しています。 そのため、大多数の人にとってコンピューターやテクノロジーに触れることは極めてまれです。

リサイクルされた紙容器で作られたオフィス家具が、不足を補っています。

テトラパックは、地元のパートナーである INSTA と Ekotech と協力して、キベラ初のテクノロジー ハブに備品を供給しています。

このパートナーシップを通じて、キベラの情報通信技術ハブに机、オフィスの間仕切り、30 台のコンピューターを提供しました。 すべてのオフィス家具は、リサイクルされたテトラパックの紙容器からできたエコ ボードで造られています。

やる気のある若者たちに、技術的スキルを向上させ、未来を改善するチャンスが与えられました。

「このプロジェクトは、テトラパックにとって素晴らしいことです。紙容器が エコボードにリサイクルされ、机や天井に使用されているのです。 これらの改善によって、コミュニティで学ぶ人たちに、より快適な学習環境が提供されることを願っています」と、中東及びアフリカ環境担当クラスター リーダーのロドニー・レインダース は言います。

情報通信技術ハブは、Human Needs Project のもとで、ハリウッドの女優コニー・ニールセン (グラディエーター出演) によって創設されました。

リサイクルされたテトラパックの紙容器から生成された 5 つの優れた製品

リサイクルされたテトラパックの紙容器から生成された 5 つの優れた製品

屋根板、勉強机…Take a look (pdf 英文のみ)。

意識向上と教育

毎年数十億ものテトラパックの紙容器がリサイクルされていますが、多くの消費者はいまだに紙容器のリサイクルが可能であることを知らないか、リサイクルするにはどこに行けばよいかを知りません。 テトラパックでは、お客様やパートナーとともに、世界中でリサイクルに対する意識向上に取り組んでいます。

インフラの改善

使用済みの飲料用紙容器のリサイクルを成功させるには、リサイクルのインフラ整備が不可欠です。 テトラパックは、官民のパートナーと協力してこのインフラ整備を支援し、回収とリサイクルの機会を提供します。

テトラパックのリサイクル イニシアチブの詳細