気候: バリューチェーンアプローチ

テトラパックは、自社の業務に加えて、サプライヤーとお客様の事業や紙容器の処分などを含むバリューチェーン全体の気候パフォーマンスも測定しています。 2020 年のテトラパックの主要な気候目標は、事業がどれだけ成長するかにかかわらず、バリューチェーン全体の排出量を 2010 年のレベルに抑えることです。 テトラパックは国連の Paris Pledge for Action(パリ行動誓約)にも署名しています。

進捗状況の測定

2020 年の気候に関するテトラパックの主要な目標は実現に向けて大きな進展を遂げつつあります。目標とは、事業がどれだけ成長するかにかかわらず、バリューチェーン全体の排出量を 2010 年のレベルに抑えることです。 実際、監査済みの最新の数値(2018 年)は、総排出量が 13% 削減されていることを示しています。

2017 年、テトラパックは食品包装業界の企業として初めて、SBT(Science Based Targets)イニシアチブで承認された気候変動への影響の緩和目標を定めました。 テトラパックは、事業で直接排出される GHG を 2015 年の基準値から 2030 年までに 42%、2040 年までに 58% 削減、およびバリューチェーン全体で GHG 排出量を 2010 年の基準値から 2020 年までに収益単位あたり 16% 削減することに取り組んでいます。 これらの目標達成は、順調に推移しています。

気候以外の問題

気候に関する目標のみでなく、農業と森林のサプライチェーンではサプライヤーと協力して生物多様性と生態系の保護、利用可能な水質基準を維持することで環境への影響を最小限に抑えています。 またお客様との協力関係でも、お客様が水使用量、食品廃棄物、エネルギー消費量、排出量を最小限に抑えて目標が達成できるようにしています。

CDP A リスト
2019 年、テトラパックは CDP の年次環境情報開示および採点プロセスによる透明な環境情報を提供する企業として広く認められ、4 年連続でリーダーとして評価されました。

テトラパックは数千社中のわずか 2% にあたる 179 社の 1 社で、排出量の削減、気候リスクの緩和、低炭素経済の発展に対する行動のリーダーとして評価されています。 また、持続可能な調達を通してサプライチェーンの森林破壊を防止するリーダーと評価されたわずか 8 社のうちの 1 社でもあります。

テトラパックが調印・加盟している活動

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