テトラパックの事業

WCM (World Class Manufacturig: TPM のための社内活動) の原則を応用することで、エネルギー、廃棄物、および水の使用量を削減し、工場とオフィスの効率化を実現しています。 同時にテトラパックでは、将来を見据えて、エネルギーを最大限に削減した後も当社が及ぼす影響を継続的に管理する方法を模索しています。 その方法の 1 つは、再生可能電力の利用を増やすことです。

科学に基づいた目標

当社は操業による温室効果ガス排出量を 2015 年の基準値から 2030 年までに 42%、2040 年までに 58% 削減する取り組みを進めています。  

2016 年には当社の目標が SBT イニシアチブに承認され、2017 年の初めての結果では、当社がその目標の達成に向けて着実に前進していることが明らかになりました。 2018 年のパフォーマンスは近日公開予定です。 当社は将来を見据えて、再生可能電力のシェアを高めてエネルギー効率を改善することが、これからも変化のための重要な原動力であることを認識しています。

100% 再生可能電力に向けて

エネルギー効率の高い事業運営に向けて着実に前進している当社は、2016 年、二酸化炭素排出削減の取り組みをさらに拡大するプロセスに着手しました。 当社は二酸化炭素排出削減戦略の鍵は再生可能エネルギーにあると考え、RE100 の公約を通して、2030 年までに 100% 再生可能な電力を調達するという意欲的な目標を掲げています。 

2017 年の当社の総電力使用量は 843,457 MWh で、そのうち 376,220 MWh が再生可能電力であり、再生可能な電力の使用割合が 35% から 45% まで増加しました。 2018 年の再生可能な電力の併用に関する最新情報は近日公開予定です。

テトラパックは再生可能電力の調達および生成を通じて、当社が事業を行う地理的に多様な国々の多くで低炭素経済への移行を推進するチャンスがあります。 2018 年には、当社の 56 か所の生産拠点のうち 33 か所が 100% 再生可能な電力の契約を結んでいました。

テトラパックは世界中の 6 か所の工場にソーラー・パネルを設置しており、現場での太陽光発電について、当社が事業活動を展開する地域内でプラスの影響を与えることのできる領域であると考えています。 当社では再生可能エネルギーへの投資を拡大するチャンスを探求しています。

製造に関する権威ある賞を獲得したテトラパックの工場

トルコのイズミールにある当社の包材加工工場は、日本プラント メンテナンス協会が優秀な製造業者に対して贈る、世界で最も権威ある賞を受賞しました。これは、テトラパックの工場としては 2 例目です。 また、Total Production Maintenance Award の 40 年を超える歴史の中でも、この権威ある賞を受賞した世界で 22 番目の工場となっています。 

この賞は、生産の品質、信頼性、効率、環境パフォーマンスにおいて非常に高いレベルを達成している施設に対して贈られます。

 

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