食品ロスと廃棄

食品ロスと廃棄

食品のロスや廃棄を抑えることはテトラパックの創業理念の一部であり、当社はこれからも、この世界的な問題解決に向けた支援を続けていきます。 食品ロスと廃棄物は深刻な問題です。 生産される食品の約 3 分の 1 はロスまたは廃棄され、その結果、人為的な温室効果ガス排出量の約 8% を生み出しています。

どのように実現されているか

当社の最先端の装置およびプロセスでは、生産の早い段階であっても食品がこぼれたり傷んだりする事態を防ぐための基準を設けています。 当社のデイリー・ハブ モデルにより、お客様は小自作農家から牛乳を収集することができ、生産から工場への輸送までの間の食品ロスの削減に貢献しています。 製品の廃棄を最小限に抑えることは、当社のすべての開発作業で最も重要な部分であり、当社の装置のあらゆる部分にとっても重要です。

当社のパッケージは、食品の寿命を延長し、腐敗を防ぐよう設計されています。 当社は幅広いパッケージ サイズと開け口を提供しているため、お客様は地元の消費者に最適なものを選択することができます。 適切なサイズと適切な開け口を組み合わせることで、消費者がより長く食品を保存できるようになり、食品の無駄を減らすことにつながります。 たとえば、高齢の消費者にはリットル サイズの製品はなかなか使い切ることができないと気付いた日本のテトラパックのお客様に対して、当社は 500ml または 900ml の代替品を提供することで、消費者による廃棄物を削減することができました。

この他にも、テトラパックはエキスパートサービス ソリューションや、デジタル プラットフォームへのアクセスを提供しています。このプラットフォームは、食品ロスと廃棄に対する目標達成の支援を行うよう設計されています。 たとえば、当社は、サプライチェーンと生産計画との間のリアルタイムな自動接続を作成するデジタル化されたプラットフォームを提供しています。

テトラパックは、食品ロスと食品廃棄物の問題解決に貢献している複数の組織と協力し、さらに、消費者の意識と責任感を高めています。