2016 年重要性アセスメント

重要性アセスメントは、持続可能性の専門家 Salterbaxter とのパートナーシップのもと、GRI G4 ガイドラインに従って、8 か月以上にわたり実施されました。 このアセスメントは以下の 4 つのステップで構成されました。

ステップ 1:

関係者グループの特定: ここでは企業全体の重要な業務に携わる従業員たちと連携しました。 また、お客様、消費者、主要なインフルエンサー、規制当局、非政府組織 (NGO)、サプライヤーの特定も行いました。 今後は地域社会、リサイクル業者、およびメディアとも連携していく予定です。

ステップ 2:

事業側面の特定: テトラパックは民間企業であるため、2016 年は GRI G4 の社会的および環境的側面のみ (財務的側面ではなく) に的を絞りました。 これらの側面を、バリューチェーン全体にわたって、包材と装置の両方について分析しました。

ステップ 3:

事業側面の優先順位付け: さまざまな事業部門の従業員 40 名、およびグローバル・リーダーシップ・チームのメンバー 14 名全員に対し、一連の社内ワークショップおよび面接を実施しました。 プレゼンテーション、レポート、論文、ウェブサイト、その他の見識を含む幅広い資料に基づく詳細な調査は、外部の関係者の期待事項を理解するのに役立ちました。 このステップでは、

  • 南北アメリカ、欧州、アフリカ、アジアの 12 か国における 351 社のお客様および 6,044 名の消費者と連携し、8 回の詳細なお客様の重要性アセスメントも実施しました。
  • さらにこの 12 か国における 241 の「インフルエンサー」(食品メーカーや小売業者の経営代表者、製品、マーケティング、環境、持続可能性の管理者のほか、国際的 NGO や業界団体) に加え、
  • サステナビリティ会計基準審議会、サステナビリティー・コンソーシアム、森林管理協議会、およびアルミニウム・スチュワードシップ・イニシアチブによる基準や原則、
  • 20 件以上のライフ・サイクル・アセスメント研究 (相互評価済み)、
  • Consumer Goods Forum を含む 10 の外部サステナビリティ・ネットワーク、そして
  • お客様、サプライヤー、NGO が参加するその他の多様な関係者によるイニシアチブとも連携を行いました。

ステップ 4:

検証: 2016 年 10 月、当社の戦略委員会に対して重要性マトリックスが提出され、重要な側面の検証と承認が行われました。 2017 年のサステナビリティ レポートでは、14 の最も重要な側面を基盤とし、それらを使用して GRI G4 指標に対するマッピングを行うことが合意されました。 食料の入手可能性は、この重要性アセスメントでは取り上げられませんでしたが、戦略委員会がそれを当社の重要な側面に含めるべき重要な問題だと結論付けたため、別個に追加されました。

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