板紙

テトラパックの紙容器は、重量換算で平均 75% が紙でできています。 当社は森林を所有または管理していませんが、購買力によって持続可能な森林管理を推進しています。

持続可能な森林の支援

紙を大量に使用している企業として、当社には世界の森林が社会的に正しく、環境的に適切で、経済的に健全な方法で管理されていることを確認する責任があります。 当社は、パッケージで使用する紙の 100% 以上を認証材および管理木材から調達する取り組みをしています。 そのため、サプライヤー、非政府組織、その他の関係者と協力することにより、責任ある森林管理を推進し、認証やラベル表示を通してトレーサビリティーを強化しています。

CDP A リスト森林プログラム: 森林を破壊しない生活必需品サプライチェーンを構築するためのリーダーシップ

テトラパックは、木材の調達または生産に伴うリスクの管理および軽減における取り組みが評価され、3 年連続で CDP A リスト森林プログラムに認められています。 2019 年、テトラパックは全 455 社が存在する当社のサプライチェーンで、森林劣化に対処しているグローバル リーダーとして認められたわずか 6 社のうちの 1 つでした。 また、Tetra Pak はクライメート・ディスクロージャーで A- スコア、そしてサプライヤー エンゲージメント評価で A スコアを獲得し、CDP 森林プログラムが実施されてから現在までの 3 年間を通して、セクター リーダーとしても認められています。

CDP 森林プログラム A リスト企業

液体食品パッケージ用の紙の調達においては、以下の 2 つの主要原則に従います。

当社の紙容器の原紙に使用されるすべての木質繊維を、持続可能な森林管理の原則に従って管理されていると第三者が認定した森林から調達します

森林から世界各地にある当社の拠点で製造され包材になるまでのトレーサビリティーを実践します。これは、独立機関の包括的な CoC(Chain of Custody:生産・加工・流通過程のトレーサビリティ)認定によってのみ達成できます

以下とのパートナーシップおよびコラボレーション:

  • WWF Global Forest and Trade Network (WWF グローバル・フォレスト・アンド・トレード・ネットワーク)

  • 当社は高保護価値資源ネットワーク (High Conservation Value Resource Network、HCVRN) の創設メンバーです。

認定がもたらすプラスの影響

当社はこれまでの長い間、持続可能な未来に進む中での独立した認定の価値を認識しています。 2017 年には、バリュー・アンド・インパクト・アナリシス(Value and Impact Analysis、VIA)イニシアチブの創設メンバーとして、Kingfisher や IBH などの企業と協力し、森林の認定や持続可能性の標準の利用がもたらすプラスの影響の科学的証拠を再調査しました。 複数の企業が FSC™ などの持続可能な森林管理基準にコミットすることは、生物多様性の保護に対してある程度の影響があることがわかりました。

影響分析イニシアチブの詳細についてご覧ください: 認定がもたらすプラスの影響

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