当社のパートナー

当社は、世界中の業界団体、非政府組織 (NGO)、国際組織(IGO)、および多くの関係者によるイニシアチブに協力し、持続可能性に関する問題の意識を向上させ、優れた実践を促進し、特定のプロジェクトを支援するよう取り組んでいます。

持続可能性に関する問題意識を向上させる当社のパートナー 

以下はそのほんの一例です。

  • Cambridge Institute for Sustainable Business: Tetra Pak は Cambridge Institute for Sustainability Leadership (CISL)と共同で Rewiring The Economy と呼ばれるプログラムに取り組みました。このプログラムは、SDG を企業、政府、または金融機関のいずれかが主導できるタスクへと転換するのに役立ちました。 テトラパックは、SDG を達成することが商業上不可欠であることを理解している企業の一例として、CISL のレポートに貢献するよう依頼されました。

  • CDP: 以前は、カーボン ディスクロージャー プロジェクトとして知られていた国際的非営利組織であり、投資家、企業、都市、州、地域が環境への影響を管理するための、世界規模の情報開示制度を運営しています。 Tetra Pak は CDP の森林プログラムにおいて 3 年連続で A' 評価を獲得しており、クライメート・ディスクロージャー (A- スコア) とサプライヤー エンゲージメント評価 (A スコア) の両方で、リーダーシップ企業としての評価を守りました。

  • Carbon Trust: この企業は、政府、組織、企業が二酸化炭素排出量を削減し、そして少ない資源でより多くを成し遂げることを支援しています。 また、持続可能な低炭素経済への移行を加速することが使命であると宣言しています。 Tetra Pak は Carbon Trust と共同で、紙容器の CO2e カリキュレーターを検証しています。

  • Caring for Climate国連グローバル・コンパクト(UN Global Compact)のイニシアチブであり、気候変動に対処する企業の役割開拓に重点を置いています。当社は、このイニシアチブに署名しています。

  • EcoVadis: 180 の分野と 150 の国全体に、調達チームがサプライチェーンにおける持続可能性に関する実践を監視する際に役立つ評価およびスコアカードを提供しています。 Tetra Pak は 2018 年に EcoVadis からゴールド評価を受けました。

  • 森林管理協議会(Forest Stewardship Council™、FSC™): FSC は、世界の森林の責任ある管理を推進する独立系 NGO です。 多方面の関係者が合意に基づいて推進するそのプロセスでは、森林管理に向けた社会面、環境面、および経済面の基準を規定しています。FSC の認証プログラムは、世界的規模での持続可能な森林管理の基準に最も良く適合しています。 テトラパックは、FSC International のメンバーであると同時に、多数の各国 FSC 組織にも参加しています。

  • Global Alliance for Improved Nutrition(GAIN): 世界中でおよそ 8 億の人々が栄養不足に苦しんでいます。 当社は、この人々を少しでも減らすために、GAIN との協力の下、学校給食プログラムなどを通じ、危機的状況下にある人々に食料を届けています。 長期的な目標は、事業的に実現性があると同時に栄養価の高い商品を、栄養不足に見舞われている人々に提供できるようにすることにあります。

  • グローバル・フォレスト・アンド・トレード・ネットワーク(GFTN): 世界の木材購入者トップ 10 の 1 社である当社は、IKEA や Home Depot を初めとする他の 9 社と共に、300 以上の企業、地域団体、NGO で構成するこのネットワークで指導的な役割を担っています。 世界自然保護基金 (WWF) のイニシアチブであるこのネットワークは、信頼性のある認証済み森林管理の確立を支援し、脅威にさらされている森林の保護と生態の改善に向けて市場を変革できるように活動しています。

  • 高保護価値資源ネットワーク (High Conservation Value Resource Network、HCVRN): 当社は、WWF、IKEA、World Bank などと協力し、2005 年の HCVRN 創設を支援し、数年にわたって、その運営委員会に参加していました。 HCVRN は、生態面、社会面、および文化面できわめて重要な価値の特定、維持、および強化に尽力する会員組織です。 一貫性のある持続可能な土地利用計画および高価値地域を管理するための共通基準に向け、HCVRN ではそのためのツールキットを開発しています。当社の森林に関するガイドラインの作成では、このツールキットが効果を上げています。 このプロセスは、パーム油、サトウキビ、大豆などの農産物の影響管理にも応用されています。

  • セーブ・フード(SAVE FOOD): このイニシアチブは、産業界、研究者、政治家、および市民社会に呼びかけて、共同で食料の損失と廃棄に関する問題の解決法を探り、この問題に関する消費者の認知度を上げることを目的としています。当社はこのイニシアチブに参加しています。

  • Scaling Up Nutrition(SUN): テトララバルは、2013 年に SUN に参加し、SUN Business Network Advisory Board の委員を務めています。 SUN は、栄養不足の問題に取り組んでいる各国のリーダーや集団活動を世界中で支援しています。 当社の取り組みは、55 か国で栄養を改善するために活動している政府、市民、NGO、資金提供者、企業、研究者によるネットワークへの支援となって現れています。

  • スウェーデン国際開発協力庁(Swedish International Development Cooperation Agency、Sida): Sida は、スウェーデン議会およびスウェーデン政府を代表し、世界的な貧困の削減を責務として活動しています。 2013 年 5 月、スウェーデン企業およびスウェーデンを本拠とする企業 20 社の 1 社として、テトララバルは Sida 主導の Swedish Leadership for Sustainable Development イニシアチブに参加し、国連ミレニアム開発目標 (UN Millennium Development Goals) を超える持続可能な開発および貧困の削減に貢献することに合意しています。

  • 国連グローバル・コンパクト (UN Global Compact、UNGC): テトラパックは、2004 年に UNGC に署名参加し、10 の中心的な持続可能性原則の推進に取り組むことを約束しています。 また、Caring for Climate イニシアチブにも署名し、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)など、数々の国連活動を支援しています。

  • Veolia: テトラパックは世界的な資源管理会社 Veolia と協力し、2025 年までに EU 内で収集された使用済み飲料用紙パックの全成分をリサイクルできるようにするという画期的なパートナーシップを結んでいます。

  • 世界資源研究所(World Resources Institute、WRI): WRI は、50 以上の活動プロジェクトを擁する世界的な環境シンクタンクです。これらのプロジェクトには、気候変動、持続可能な市場、生態系の保護、環境的な責任のあるガバナンスを扱うものなどがあります。 当社は、WRI の Corporate Consultative Group のメンバーとして、指定分野に特化した支援を受けており、 現在は、温室効果ガス (GHG) 報告と水質評価手法が対象となっています。 気候分野における当社の目標は、同研究所の GHG プロトコルに基づいています。

  • 世界自然保護基金(World Wide Fund for Nature、WWF): 当社は、責任のある林業や気候変動などの問題について 2006 年から WWF と共同で活動を進めてきました。2015 年 6 月を期限とする当社の 3 か年協力契約では、責任のある林業および小農業者と共同体を対象とした認証の推進、高保護価値(High Conservation Values)概念の促進、パルプ製紙分野における WWF の世界的な活動の支援、GFTN Sweden を通じた板紙のグローバル調達による当社の継続的なグローバル・フォレスト・アンド・トレード・ネットワーク(GFTN)参画などがあります。

業界団体

  • Alliance for Beverage Cartons and the Environment(ACE): 当社は ACE のメンバーです。ACE は、飲料用紙パック製造者とその板紙供給会社が紙パックを、再生可能でリサイクル可能、そして低炭素のパッケージング・ソリューションとしてベンチマークし、また紹介できるように、欧州に設けられた意見交換の場です。 ACE は業界全体でのウォーター・フットプリントの数値化に貢献しています。 ACE には各国の団体が加盟しており、当社がメンバーとなっている ACE-UK(英国)や Recarton-Germany(ドイツ)も同様に参加しています。

  • アルミニウム アルミニウム・スチュワードシップ・イニシアチブ(ASI): 当社は、2012 年の ASI 創設に参加し、その活動を支援しているメンバーです。ASI のパフォーマンス基準は、アルミニウム生産のガバナンスや環境的および社会的な側面を扱っています。 CoC(Chain of Custody:生産・加工・流通過程のトレーサビリティ)の基準と保証モデルが策定段階にあります。

  • CE100: 当社は、大手企業、新興イノベーター、および地域を 1 つにまとめて循環型経済への移行を促進するこのグローバル・プラットフォーム (エレン・マッカーサー財団が主導) のメンバーです。

  • Consumer Goods Forum (CGF): メンバーの平等性を基本とする、世界規模の業界ネットワークです。 70 か国にわたり、400 を超える小売業者、製造事業者、サービス業者などの関係者が参加しています。 その中核的な活動方針として、 新たな動向の把握、持続可能性、安全と健康、経営面の優位性や知識の共有、人材開発などがあります。 CGF での当社の活動例として、持続可能なパッケージングに関する一般原則の承認プロジェクトがあります。これは、当社のお客様および小売業者と共同で規定した原則です。

  • ヨーロッパ包装環境協会 (European Organization for Packaging and the Environment、EUROPEN): EUROPEN は、パッケージングの利点を促進する欧州横断の団体です。 環境面、経済面、科学面で調和がとれているだけでなく、社会的および政策的に受容できるようなパッケージングに関する方針を支援しています。 EUROPEN の目標は、製品と環境の保護を前提として、パッケージングとその中身の製品を自由に販売できる欧州市場の実現にあります。

  • 欧州果汁協会(European Fruit Juice Association、AIJN): AIJN は、EU 域内の果汁業界で構成する団体であり、1958 年に創設されています。ブリュッセルに本部を置き、果物加工業者から消費者向け製品のパッケージ業者にまで至る業界を代表しています。

  • Global Dairy Platform(GDP): 当社は、2006 年創設の会員組織である GDP で積極的な役割を果たしています。GDP は、乳製品による持続可能な栄養の促進に向けて乳業界の調整と支援を目指しており、企業、協同組合、各種団体が共通課題で協力し、乳製品の需要を喚起できるようにしています。 また、GDP 主導の下で構築された 乳製品持続可能性フレームワーク(Dairy Sustainability Framework、DSF)にも当社は参加しています。

  • SUSTENTA: Sustenta は、廃棄物の統合管理の促進と開発を専門とするメキシコの民間団体です。 当社は 1995 年よりメンバーとして参加し、過去 12 年間にわたって同組織の議長を務めています。 他のメンバーには、Danone、The Coca-Cola Company、Unilever を初めとして、世界的な大手のお客様がいます。

  • 紙容器協議会 (Carton Council): Carton Council は、埋め立てに回る紙容器を有価物として活用するため、紙容器製造者が協力し長期的な協力体制を実現することを目的として設立した団体です。当社は、その創設メンバーです。

テトラパックのパートナーの詳細について